2007年8月27日 (月)

★何をたとえているのか分かればコンピュータを理解しているってこと?★

あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書) Book あなたはコンピュータを理解していますか? 10年後、20年後まで必ず役立つ根っこの部分がきっちりわかる! (サイエンス・アイ新書)

著者:梅津 信幸
販売元:ソフトバンク クリエイティブ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

週末は、『あなたはコンピュータを理解していますか?』(梅津信幸、ソフトバンククリエイティブ)という本を読んでいました。味噌汁の話から始まって、手のことが書いてあって、油田のパイプラインの話が出て来て、自動販売機でコンピュータの動作について説明してあって、スレッドのところで蓄音機も出てきていたし、メモリが枡で、最後にはヨーダも出ているし……。たとえ話や比喩がいっぱいで、私としては、もう少し何をたとえたのかについてきちんと書いたほうが、コンピュータについての理解が深まるのではなかろうかと思いました。それにしても、塩水がデータで、塩が情報とは、うまくたとえてあるような気がしました。

そう言えば、ドラえもんに指はなかったんですね、言われてみれば、確かに……。どうやってポケットの中のモノをつかんでいたんだろうな。

あとそれから、SETI@homeのことも紹介してありました。ワープロやメールやウェブブラウザ程度しか使わないコンピュータのCPUは、それほどたいした仕事をしていないわけですから、SETI@homeのたぐいを走らせて、CPUにめいっぱい仕事をさせてみるのも良いのかもしれませんね。

2007年7月26日 (木)

成功力には危険なかおりが……。

ツキを超える成功力 あなたが今よりもっと稼げて、もっと大きくなれる理由 Book ツキを超える成功力 あなたが今よりもっと稼げて、もっと大きくなれる理由

著者:西田 文郎
販売元:現代書林
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨日まで、この本を読んでいました。メンタルトレーナーが書いた本なのですが、本書を読み進んでいくと、なんと「成功するためなら、恋人を捨てろ!」といったことが書いてあります。これはちょっと危険なので、あまり多くの人に勧めるわけにはいきません。もっとも、そんなことを書きながらも、大成功者は幸せな家族を手に入れているということも書いてあるので、本当に別れるかどうかは相手次第ということなのでしょう。

ほかにも、人生には三度たいへんなことがあるとも書いてありました。この世に生まれてくるときと、死ぬときと、そしてあともう一度、人生のどこかでたいへんな状況を経験することになるのだそうです。

こんなことを書いて、一体なにが「ツキを超える成功力」なのか、疑問に思われるかもしれませんが、それは、ちょっと危険すぎて、ここでは書けません。そんな危険を冒してまで読んでみたいというのであれば、私は何も言いません。読んでみるのも良いでしょう。「成功力」を手に入れるには、それなりの覚悟が必要だということなのです……。

2007年7月23日 (月)

週末に読んだ本から

プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる Book プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

著者:田坂 広志
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今回は、週末に読んだ『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる』(田坂広志、PHPビジネス新書)を紹介します。この本では、「これから、すべてのプロフェッショナルは、「個人シンクタンク」へと進化していく。」ということについて、筆者の持論を展開してあります。

ウェブ2.0の時代になって、インターネット上に飛び交う情報を見て、その流れをつかんだり、あるいはインターネットから情報を得たり、さらにはインターネットを通して情報を発信したりといったことが書いてあるので、経営者や起業家に向けて書かれた本かと思ったのですが、どうやらそうではないようです。というのも、筆者は「すべての働く人々が社会起業家となる時代」というビジョンを掲げて「社会起業家フォーラム」を開催されているので、つまりは、(すべての働く人々)=(社会起業家)に対するメッセージということだからです。働く人であれば、一度読んでみるのがよいでしょう。

(カバーの内容紹介)「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。「ウェブ革命」の時代のプロフェッショナルは、ビジョン力やコンセプト力、メッセージ力やムーブメント力など「7つのシンクタンク力」を身につけた「個人シンクタンク」へと進化しなければ、活躍できない。では、その「7つの力」を身につけ、進化するためには、何を為すべきか。本書では、ネット革命とウェブ2.0革命の「6つの革命」の本質を解き明かし、それらの革命を“追い風”とする「進化のための6つの戦略」を語る。

私の場合、1度読んだだけでは十分理解できなかったので、2度3度と読んで理解を深めたいと思っています。

2007年7月16日 (月)

週末の読書から

今回は、週末に読んだ本を紹介します。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 Book ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学

著者:島田 紳助
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 絶対に失敗しないビジネス経営哲学』は、従業員満足度が高まる職場環境にすることで、従業員は仕事に打ち込めるようになり、それが顧客満足度を高めることにつながり、ビジネスを成功に導く、という著者の経営哲学について、著者の経験を交えながら記してありました。とは言っても、成功するにはもう一つ重要なことがあって、それが、ビジネスチャンスを見抜くということです。どこにビジネスチャンスが潜んでいるのかを見抜くセンスが、ビジネスをはじめるときに求められるのですが、そこは著者の嗅覚でかぎ分けて……。そんな内容の本でした。

「続ける」技術 Book 「続ける」技術

著者:石田 淳
販売元:フォレスト出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「続ける」技術』は、行動科学的に「続ける」ための方法を記した本です。行動には二つのパターンがあって、「不足行動を増やす」パターンと「過剰行動を減らす」パターンがあるのだそうです。

「不足行動を増やす」パターンであれば、次の三つのポイントでその行動(ターゲット行動)を増やすことが出来るのだそうです。

①行動のヘルプ(補助)を作る
②動機づけ条件を作る
③行動のハードルを低くする

また、「過剰行動を減らす」パターンであれば、次の三つのポイントでその行動(ターゲット行動)を減らすことが出来るのだそうです。

①行動のヘルプ(補助)を取り除く
②動機づけ条件を取り除く
③行動のハードルを高くする

それでは実際にどのようにして行動を続けることが出来るのかということを、【英会話学習】【ダイエット】【禁煙】【整理整頓】【日記】のエピソードで示してあります。

No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール Book No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール

著者:西田 文郎
販売元:インデックス・コミュニケーションズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

できる人の3秒ルール』は、メンタルトレーナーによって書かれたブレイントレーニングに関する本です。ところどころに書き込みページがあって、そのページの課題を実施することで、頭を「成功脳」に近付けようというものです。「3秒ルール」というのは、どんな逆境やピンチの時でも、3秒で気持を切り替えて切り抜けることからきています。

3分間社長塾―スピード判断力をつける Book 3分間社長塾―スピード判断力をつける

著者:高井 伸夫
販売元:かんき出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

3分間社長塾』は、会社の経営者や、これから社長になる人に向けて書かれた本です。これからの会社経営に必要とされるものは何か、黒字経営にするにはどうすべきか、弁護士である著者がこれまでの経験から得た事柄(?)をまとめてあります。経営の厳しさや、社長に必要なものがよくわかります。

2007年7月12日 (木)

梅雨時に台風が来るのは温暖化の影響???

ようやく最近になって梅雨らしい空模様の日が続いていますが、週末にはどうやら台風が接近してきそうな気配で……。そう言えば、少し前にラニーニャ現象が発生したと報じられていましたが、本来であれば、この現象により太平洋高気圧の勢力が強まるはずです。太平洋高気圧の勢力が強ければ、台風はそれにブロックされて北上できず、西へ西へと動いていって、大陸に上陸するのが、昔からの一般的なパターンでした。

ところが台風4号は北上して日本に近付いてきます。海水温の高い海域の影響などもあるのでしょうが、おそらくこれは、太平洋高気圧の勢力が弱いことも関係しているのでしょう。この時期に台風が日本に近付いてくるのは、温暖化の影響のような気がします。(気象庁や気象予報士の方々は何とおっしゃっているのか知りませんが……)

海水温が高いと、そのエネルギーにより台風が発達する……。ということは、台風が通り過ぎると海水の熱エネルギーが奪われて海水温が下がり、太平洋高気圧の勢力が盛り返してくるのだろうから、そのために梅雨前線が押し上げられて、梅雨明けになる地方も出てくるかもしれない……。でもまだ早いかなぁ……。

2007年7月 9日 (月)

はじめまして。

雌狐との闘い Book 雌狐との闘い

著者:齋藤 宏之
販売元:文芸社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

皆さまはじめまして。

このブログは、拙著『雌狐との闘い』刊行とともに書き始めた『ブログ版・雌狐との闘い』の姉妹版として立ち上げることにしました。拙著にまつわる裏話などはこちらにいろいろ載せてあるので、是非のぞいてみてください。

さて、ビジネス書やビジネス系のメルマガを読んでいると、時間の大切さを説いたものをよく見かけます。電車よりも、携帯の使えるタクシーに乗って、携帯を使って仕事をしたりとか、ちょっとした時間の使い方を見直すことで、より効率的に仕事を進められるというのです。

身の回りに存在する無駄な時間といえば、例えば、インターネットで資料を探そうとした場合、回線スピードが遅いと、クリックしてから表示されるまで何十秒かかかってしまい、その間、作業が止まってしまうのでムダ時間になってしまいます。また、資料をプリントアウトした場合では、印刷が終わったかどうかまではプリンタ側から知らせてくれますが、印刷した資料をプリンタの排紙トレーから探し出さなくてはいけませんので、この手間がムダ時間になってしまいます。1回につき数秒~十数秒程度かもしれませんが、これが積もり積もったら……、ということを考えたことはありますか。

プリンタのプロセススピードを上げて、速さをアピールするのも一つの方法かもしれませんが、そのようなことをしなくても、もっと効率的な方法があるはずです。一度考えてみてはいかがでしょうか。

経営者や会社の経営に関わる人は、時間の大切さを非常に良く理解しているはずです。そんな人たちにうまくアピールできる製品を作ることが出来れば、儲けにつながってくれるのではないのでしょうか……。

そんなわけで、これから末永くおつきあい頂けますよう、よろしくお願いいたします。