週末に読んだ本から
| プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる 著者:田坂 広志 |
今回は、週末に読んだ『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる』(田坂広志、PHPビジネス新書)を紹介します。この本では、「これから、すべてのプロフェッショナルは、「個人シンクタンク」へと進化していく。」ということについて、筆者の持論を展開してあります。
ウェブ2.0の時代になって、インターネット上に飛び交う情報を見て、その流れをつかんだり、あるいはインターネットから情報を得たり、さらにはインターネットを通して情報を発信したりといったことが書いてあるので、経営者や起業家に向けて書かれた本かと思ったのですが、どうやらそうではないようです。というのも、筆者は「すべての働く人々が社会起業家となる時代」というビジョンを掲げて「社会起業家フォーラム」を開催されているので、つまりは、(すべての働く人々)=(社会起業家)に対するメッセージということだからです。働く人であれば、一度読んでみるのがよいでしょう。
(カバーの内容紹介)「腕を磨く」だけでは活躍できない時代が始まった。「ウェブ革命」の時代のプロフェッショナルは、ビジョン力やコンセプト力、メッセージ力やムーブメント力など「7つのシンクタンク力」を身につけた「個人シンクタンク」へと進化しなければ、活躍できない。では、その「7つの力」を身につけ、進化するためには、何を為すべきか。本書では、ネット革命とウェブ2.0革命の「6つの革命」の本質を解き明かし、それらの革命を“追い風”とする「進化のための6つの戦略」を語る。
私の場合、1度読んだだけでは十分理解できなかったので、2度3度と読んで理解を深めたいと思っています。
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